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キャリア
1.独立したい
2.営業成績を上げたい・スキルアップしたい
3.お金を稼ぎたい・副業をしたい
4.昇進・昇給したい
5.マネジメント学びたい
6.コミュニティやワークショップをやりたい
7.転職・就職活動を成功させたい
会社
1.上司とのコミュニケーションツールに
2.その人の能力値を把握し人事に役立てる
3.会社の離職率を低下させる
4.自己分析を通じて過去の自分との比較改善
5.営業時の先方へのコミュニケーションに
6.自己PRを明確にしてキャリアアップ
7.経営陣(上司)のプロフィールを公開して若手社員に親近感を持って貰う
8.経営陣(上司)が目標設定する為のツール
9.社員を理解し今後の人材リスク回避
10.魅力的な社員を確保する為の社員教育に
プライベート
1.結婚したい、彼氏彼女が欲しい
2.友人、知人を増やしたい
3.コミュニケーション能力をつけたい
4.将来の為に勉強したい
5.自分の事を知りたい
6.人生に悩んでいる・人生一発逆転したい
1.引退後のセカンドキャリア構想
2.アスリート活動時での努力の可視化
3.自己PR作成し引退後のスムーズなキャリア移動
4.アスリートとしての自己分析
1.引退後のセカンドキャリア構想
2.アスリート活動時での努力の可視化
3.自己PR作成し引退後のスムーズなキャリア移動
4.アスリートとしての自己分析
性別:男性
年齢:25歳
職業:福祉関係
経歴
学生時代に事業形成プログラムなどを受けていたが、就職は営業職へ。ブライダル関係の営業から福祉関係の営業へ転職。
「介護業界の現場」を見て、「自分で業界を変えてみたい」と言う思いから、同志を集める。3名の同士と共に、各自50万を元金に150万で介護事業会社を設立。
学生時代に学んだ事活かしつつ、トリセツでさらに細かい事を分析したいという事で取り組む。受講後に多角的に分析できる技術を習得。現在も活躍している。
性別:男性
年齢:32歳
職業:製造メーカー
経歴
製造メーカーで大学から勤務していた。トリセツの事を知り、自分に必要と直感し取り組む。その中で「ゲームが得意」という事に気が付く。
楽しみながら何かできないかな?でも、ビジネスも事業もやったことが無い。できるのかな?大丈夫かな?と思っていました。
その後、実際に「オフ会」を主催・経験し、人前で話す事や運営をしていく技術を習得しました。その過程で、「法人を設立」し、オフ会をはじめ、自分の好きなカードゲームのSHOPなども展開していく事が出来ました。
性別:女性
年齢:23歳
職業:製造メーカー
経歴
トリセツに取り組んでいる時、自分で起業したいという気持ちに気づきました。「友人がネイルで独立したので、自分も独立したい。」
接客業の女性の知り合いから、一緒にやろうと打診され、起業を決意。ホワイトニングは接客業のサービスには必要であり、ホワイトニングサロンを開業、運営する事に。
性別:男性
年齢:29歳
職業:2代目経営者(親が社長の為、支社の代表)
経歴
親が経営者で、事業のいろはを学んでいた。実際に自分で事業を立ち上げる場合に何が必要なのか理解する為にトリセツに取り組む。
会社の伝手で海外に繋がりがあったため、民泊、エアビー事業に着手。最初は自分のできる事からという事で、会社のお金は使わずに、自己資金で着手。一緒に行動する仲間を2人集め、3人で開始。最初は物件を借りるところから始め、徐々にサービスエリアを拡大。親の会社のお金を一銭も使わずにやれたのは、トリセツに取り組んだ結果と言う認識。どうしても親の会社がある為、甘えてしまう所、自分の力でやってみたかった。
性別:男性
年齢:25歳
職業:フリーター
経歴
同じ情報やサービスを提供しても、提供を受けた側によって利益を出す人損失を出す人に別れます。「関わった人、全員が幸せになれる方法を見つける為に」をテーマに、何をするべきか、様々な事業を検討しました。
その中で、「金融」に目を向け、これならお客様は貯金感覚で「資金」を増やす事が出来る事に気づき、起業を決意しました。
海外の直代理店だったため、海外研修を組んだり、海外旅行とセットで、お客様に喜んでもらえるサービスを展開していきました。
性別:男性
年齢:30歳
職業:商社
経歴
様々なビジネスに挑戦していたが、どれも鳴かず飛ばずでした。そんなときトリセツの事を知り取り組む事になりました。
海外事業を展開したい意志はありましたが、なかなかキッカケがありませんでした。
その後、日本でしっかり計画を立て、海外に進出。当初は日本語しか話せなかったですが、今では英語も話せる様になり、事業者としても、言語取得者としても成長する事が出来ました。
性別:女性
年齢:23歳
職業:製造メーカー
経歴
トリセツに取り組んでいる時、自分で起業したいという気持ちに気づきました。「友人がネイルで独立したので、自分も独立したい。」
接客業の女性の知り合いから、一緒にやろうと打診され、起業を決意。ホワイトニングは接客業のサービスには必要であり、ホワイトニングサロンを開業、運営する事に。